梅雨の中休みの晴れの朝#58942;



長崎自動車道下り「金立サービスエリア」に行くと

週末と言うこともあって駐輪場に入り切れないほど

多くのライダーが集まっていた。





ほとんどわたしですケロ(笑)


熊本のお茶目メンバーとマイナリストの

久しぶりのコラボ。





見慣れたメンバーもいる中

菊池のディープなツーリングで案内をしてくれたキンクルーズこと

きんさんがNEWマシーンのZ900RS(まだ慣らし中)で

来てたよ。




ピカピカじゃ。


この後みんなが期待するお約束のような事態が

起こったみたいですがこの時は

まだピカピカ(笑)



それとわたくしの銀ガメ号もまだお披露目してなかったので

買った時と同じくらい注目を浴びちゃってるよ。



見た目は銀色のままだけど

持ち主のわたしと同じくシャイなので

恥ずかしくてきっと赤くなってるはずだ。



ではみんな揃ったし

そろそろ長崎へ向けてシュッパーーツ!




きんさんの軍団の後からサービスエリアを出たら

長崎までせっちゃんの先導です。


ツーリングの企画はわたくしですが

前日の夜遅くまで仕事していたため道順とか調べる暇がなかったため

今回はプロデューサー役に徹してみんなに役割分担を

振り分けてみました。

(めんどくさくなったとも言う)


・せつらさん=長崎市の郊外まで先導 (出島道路に行ってはダメよと念押し)
・もちっこさん=野母崎周辺のランチ場所のリサーチ (先導したがらないし)
・こうさん=ランチ場所までの案内と帰りの高速の先導 (距離はあるけど一番頼りになるとです)
・とのじん=諫早から富川渓谷までの先導と笑えるやらかし (ちゃんと期待に応えます)
・響=その他全部 (これだけ振り分けてもけっこう神経すり減らします)

と、こんな感じでいつもより少しだけ楽をさせていただきます。

(毎回これにしよう)



と、そんな理由でせっちゃんの先導なのですが

長崎道を走り出してしばらくすると

普通なら追いつきっこないグループのはずだけど

先導するきんさんが慣らし運転中なので

熊本組の集団に追いついちまった。




台数数えてないけど入り混じって

グチャグチャになります(笑)




tanchanと撮りっこ(笑)



一通り入り混りながら走ってると先頭のきんさんと

並びました。



しかし・・・




そう、集合時間を知ってたので合わせただけで

実は同じ長崎県へのツーリングだけど

この先のジャンクションで別々になっちゃうのだ。



きんさんたちは生月島方面に行くらしく

前日電話で先導役として誘われたけどさすがに今月に

行ったばかりなので道順だけ教えて別行動になったんだよ。



入り混じって分かれた後、

間違ってもちっこさんがきんさんの方に行って

こっちに誰かが居たらネタになるのにって思ってたけど

残念ながら大丈夫やったわ。






私たちの目的地は長崎の市内からずっと南に下った先端にある島

なので高速を終点まで走って野母崎方面へ。



一般道の途中でせっちゃんと先導を交代して

軍艦島の見える夫婦岩のところでトイレ休憩しま~す。





相変わらずこの辺まで下ると海が綺麗だな。


それに砂もグリ~ングリ~ンだし。






景勝地である夫婦岩の間からは

軍艦島も見えます。





う~ん、素晴らしい眺めでございます。



夫婦岩から緑のビーチ側を見ると

水の透明度が半端ないです。





まだ目的地に着いてないけど

鼻血出そう。




トレイ休憩だけのつもりだったけど

みんな軍艦島が大好きなので必死で撮ってるよ。




この野母崎周辺から見る角度が

一番軍艦に見えます。




白い船が横付けされてるのは

上陸できる軍艦島クルーズの船かな?



ん?


あ、そうだ私たちも行先は軍艦島じゃないけど

今からクルーズ船に乗るので

船長さんから近くまで来たら電話してって言われてるんだった。



船にトイレが無いのでトイレを済ませて来てと言われていたので

トイレ休憩したついでに船長さんに電話を・・・


「もしもし」・・・・・・省略



「波の状態もOKなので出航できるってよ~」#58977;



前日は波が高くて船が出せなかったので

電話をもらった時点の状態で判断するってことでしたが

朝のうちは波も小さくて大丈夫だって。



じゃ、乗り場に直行じゃ~!






岬の先端からさらに樺島に渡って

クルーズ船の乗り場に到着。





瀬渡し船も兼ねてるので

瀬替わりする釣り人を先に移動させてから戻るので少し待ってて

と言われてたので待ちます。





そう、クルーズ船と言っても漁船なのよ(笑)





船酔いしたらいけないのでお茶を買ったり

ジドリをしてるとすぐに船長さんが操る船が迎えに来ました。



きちんと接岸させる事もなく

先端を岸に押し当てた瞬間に一斉に乗り込んで出航!


釣り人と扱いは一緒じゃ(笑)





この樺島クルーズは名前の通り

樺島をグル~っと一周するクルーズで

初めて海から見る樺島が楽しくってたまらん。



港から出て岬の風裏に入るまでの

外海の洗礼がめっちゃ楽しいったらありゃしない。


そう、あの床がフッとなくなるあれですよ。



その後にバウが水面を叩いて

水しぶきがバカみたいに上がってみんなハイテンションで大はしゃぎ。

(子供かっ!)



それも5~6分くらいで風裏に入ると揺れも収まり

崖にいっぱい空いてる洞窟のその一つに入ってくれます。





ヒャ~~、なんとも神秘的な光景でございます。



遊覧船で何度か洞窟に入ったことはあるけど

マイナリストで貸切のクルーズなので見放題です。




前に行ったり後ろに行ったり

自由すぎる人たち(笑)





こんなにはしゃぐ大人はめったにいないためか

船長さんもサービスで長く洞窟の中に居てくれてるみたいだ。





洞窟から外を見ると

青い東シナ海の大海原




水平線部分にうっすらと島影が見えるので

天草灘かも。



洞窟から出たら島を時計回りに戻る方向へ





その途中で見えて来る頭が尖がった岩。



この角度から見ると1本角の鬼か動物の横顔に見えるけど

正面から見ると桃に見えるので通称「桃岩」と岩ばれてるんだって。





磯の上に上がってる釣り人に手を振りあったり

韓国籍の難破船の残骸を見ながら先へ




すると島の先端に小さく灯台が見えて来ました。




樺島灯台を海から見れるなんて

感激!





後で行くのだけどこの時は行く予定にしてなかったので

じっくりと拝んでおきます。



灯台の前をグルっと回り込んだら

船はスピードを上げて

再び一瞬の無重力を楽しみながら港へ戻ります。






イヤ~!めっちゃ楽しかったわ。





時間も40分程度だし

ずっと風が当たれる外にいるうえ

楽しすぎて船酔いする暇なんてないのでご安心を。



下船の時も岸壁に船首が接地した瞬間に降ります。



料金は瀬渡しの料金と異なり最初の2名が2名で3000円でその後は

1人増えるたびに千円追加と言う料金システムで

貸切で遊ぶにはかなりリーズナブルです。

(5人で乗ったので全部で6000円)


気さくな船長さんにお礼を言って

まだ時間は早いけどちょうどこの樺島にランチできるお店があると

こうさんが調べてくれてたのでランチタイムにしま~す。


共同駐車場にバイクを停めて樺島の小さな集落の路地の中に

大ウナギがいる井戸があるので食べる前に

大ウナギを見学。



デカッ!


名前を「うな子」と言うらしいけどオスなんだって。



このうな子の目の前の

「レストランだいまん」で長崎らしくトルコライスをいただきました。

(たぶん店名の「だいまん」は大鰻の音読みかと)



分厚いトンカツの乗ったトルコライス




ボリュームがあって満腹#58991;




みんなトルコライスだったけど

メニューを見るとウナ重もあったよ。

(まさか天然記念物の大ウナギは食べんと思うケロ)




食べながらみんなさっき見た樺島灯台に行った事が無いって

言うので急遽寄っていく事に。





小さな島の中の道なので

道は細いけど眺めは最高。





灯台の手前に駐車場があるので

そこから少しだけ歩きます。



(ジャンプ後の着地の瞬間)



200mほど歩くと

下から見ていた樺島灯台だよ。




しかしこの灯台

フェンスでグルっと囲まれてシェンロンポーズができないんだよね。



せっかく形がかっこいいのに。



レンズはまだLEDに換装されてなくて

昔ながらのフレネルレンズです。




この灯台が見つめる海 ↓




さっきはこの下をグル~~っと回って行きました。





あ、朝の入り混じった集合しか撮ってなかったので

ちゃんとクルーズ組で集合。





お決まりの御近所さん(笑)



それと駐車場の前の芝生広場で・・・



着地の瞬間。



バイクに戻って島の出口に向かいますが

その途中で桃岩が見えるところがありました。




美しかぁ~~。



樺島の迷路みたいな集落を抜けて

島から出ます。




来るときはR499で来たけど

半島の南側を通るk34を茂木方面へ





国道と違って道が広くなったり細くなったりするルートだけど

山の緑と海を見ながら走れてとっても気持ちのいい道です。



たぶん車だと半分くらいで同乗者が酔うほど

バイクとの一体感を楽しめるクネクネ道が続くよ。




山の斜面に広がるビワ畑の中を抜けながら

茂木から諫早方面へ





見えている海は橘湾ですが

その一角に今から行く島が見えて来ました。




ほら↑ 潮が引いて島に渡れる道ができてるよ。

(背景の島影は雲仙普賢岳です)



グルグル先生を見ると「津島」と言う名前の島らしい。



その前に牧島と言う小さな橋で繋がった島に渡り

津島に一番近付いたところにバイクを停めて歩きます。




海岸に出れる道を見つけて

そこから海岸を歩くよ。





遠くから見たときは砂浜のエンジェルロードと思ってたけど

でっかい岩の海岸じゃったわ(笑)



潮が引いてないと道が出ないし

干潮になりすぎるとエンジェルロードが広すぎたりするので

ちょうどいい時間になるようにめっちゃ調整したのに・・・



エンジェルが通るには

すっごく広かった(笑)




巨人の道だよ。


それでも自然の作る景色に感動します。



しかもここをツーリングの目的地にしたライダーは

俺たちだけだって自慢できるし(笑)






誰も津島まで歩こうと言わないまま

この津島の風景を見て先導をとのじんに交代して

牧島から出ます。



2番目の位置で走ってたけど何か忘れてる気が

気が・・・・


樹が・・・・



樹が?


あ、あそこに見えるのはアコウの樹じゃないか?


本筋の通りに出る前にとのじんの前に出て見えてたアコウの樹へ急行。



あやめ東幼稚園の中にあるアコウの樹ですが

このアコウを見付けたので

行く予定だった場所を思い出しました。



とのじんに先導してもらっていく場所の前に

日本一アコウの樹を巡るライダーとして

ちゃんとアコウの樹を見ていくプランを入れてたのを

危なく忘れそうになってたよ。



誰もアコウの樹なんか興味が無いとか言ってもそんなの関係ね~よ。

これはわたしの企画なんだからつべこべ言わさずアコウの樹をねじ込むのだ。




幼稚園のアコウから少し走って

本命の「池下のアコウ」



漁港の一画にアコウの樹があるのだけど

どうも明日ペーロンのレースがあるみたいで

お祭りの準備中でした。



まだ規制がかかってないので

会場の中にバイクを入れましたが停めた横の石垣の中にアコウがあります。



しかし塀にはアコウの樹の説明版が設置されてるのだけど

個人宅の庭の中にあるので見えないのよ。



どうにか塀を背伸びして覗こうとしてると

祭りの準備をしてる方が「ペーロンを見て行かんねぇ?」と言ってくれたので

お言葉に甘えてちょっと見学。



地域住民が総出で準備をしてるようで

たくさんの方がいる中をお邪魔。




ペーロンとはこういった長崎の唐人から伝わった船の事で

海神の怒りを鎮める神事として競漕を始めたのが最初らしい。


今は大漁祈願として長崎の各地でこの船を使って競漕するお祭りが

開催されているようです。


綺麗にカスタムペイントを施されたペーロンを見てると

アコウの樹が見たいんなら庭に入って見ていいよと

なんと家主さんから許可をもらっちゃったよ。



わたしって持ってる(笑)


持ってるぞ~~~!




んじゃ、「お邪魔しまぁ~す」



わぁ、凄い!




想像してたよりでっかいです。





ここもアコウの樹が自生するには

北限に近い場所ですがこんなにでっかく育ってくれてるよ。



防風林として植えられたものと思うけど

樹の樹齢を考えると

この屋敷もけっこう歴史のあるお家なのかもしれません。





うごめく血管のような気根がたまらなくかっこいい。






めったに入れない所にあるアコウなので

ここぞとばかりペタペタ触りまくって来たぞ。



アコウの樹を見て大満足したまま

バイクに戻って出発の準備をしてるとペーロンの見学を勧めてくれた方が

このブログを見てくれてるようで

「女の人もおってこ~んなポーズ(シェンロンポーズ)しよる人たちやろ?」と

言われたよ(笑)


たぶん女の人ってもちっこさんで間違いないな。


自分が読み返す用に勝手に好きで書いてるだけですが

ちゃんと書き続けて来てよかったと思ったよ。



お祭りの準備をしてる人たちに

お礼を言いながらここから手順通りに

とのじんに先導をお願いしま~す。





諫早の街を軽く迷走のおまけ付きで

綺麗に抜けてくれて富川渓谷に到着です。





わたしもあまり下調べとかする暇がなかったので

どこにバイクを停めていいか解らなかったけど

とりあえず行き止まりのところまで行ってそこから歩きま~す。



あ、そうそうこの橋の先って事だけ頭に入れています。




森の吊橋と書かれた案内板に沿って行くと

こんな道じゃった ↓





出たよ!

登山なんて聞いてないし(笑)



みんなに私もよく知らない場所でゴメンと謝りつつ

森を歩くと吊り橋発見!





オォーー!

高さはあまりないけど

橋の真ん中が丸太で組まれてて下が見えるようになってるぞ。





みんな喜んで渡るけど

一人必死な方が・・・




全身漫画のシャツを着た方が文句を言いながら渡って来ます(笑)



あ、わたしは揺らしてませんよ。

(子供じゃないんだし)


ただみんなとスキップして渡ってただけだもん。



吊り橋を渡って少し山道を進むと

後ろからギャーーととのじんの叫び声と岩がぶつかる音が!



わたしは先頭を歩いてたので見てなかったけど

横着をして道じゃない道を歩いてたとのじんが斜面から滑って

岩にお尻をゴツっとぶつけたらしい(笑)



とのじんのお尻を見ると泥まみれ(爆)



そんなお約束のやらかし神イベントもあって

ギャーギャー騒ぎながら歩いて行くと

なんと車道に・・・・



あれ?


この道どっから入ったら来れたの?




いや、これは見なかった事にしょう。


そうしよう。




すると車道に出てすぐのところに目的の樹が!



今度の樹はアコウじゃありません。



これです ↓



「富川のカツラ」


出ました!



わたしがアコウの次に好きな樹が目的地なのでありました。



まさか長崎まで来て

ズラミッションのプランまでねじ込まれていたなんで

誰も気づくまい。




相変わらず水脈が大好きな樹なので

渓流のすぐ横にドーンと立って私たちが来るのを待ってくれていました。



若干一面お尻が痛くてカツラどころじゃない方がいますが

末広がりに天高く伸びる主幹の生命力にただただ感動。



良いもの見させていただきました。


帰りは見なかった事にしようと思った車道で戻ります(笑)



まぁ、道には苔も生えてたので

歩いて行ってよかったねと各自自分に言い聞かせながら

バイクまで戻って最後のスポットへ向かいます。



広域農道を少し走って大村市へ



適当なところからR34に出るけど

意外と渋滞してる場所に出ちゃったよ。



なんとか車列を抜けて最後の目的地に到着。




森園公園の駐車場の近くにバイクを停めて

海岸に出るとビーチ。





海水浴シーズンでもないのに

人がいっぱい。




離れてみてると普通の砂浜にしか見えないけど

実はここ、最近有名になったガラスの砂浜なのです。




ほら、見えてるビーチの砂は全部シーグラスでできています。




水質改善事業の一環らしいけど

バエするらしく女子率高いです。



わたしも女子力を磨くべく

バエさせてみます。




あ~、女子カメラじゃないので

キラキラモードがついてないよ~。





あ、メインのカメラじゃなくて

CASIOのカメラにこんなモードがあったわ。





丸くなる奴(笑)


これで少しは女子力のあるバエたpic撮れたかな?





しかしこのガラスの浜はよ~くみると自然の海なので

ゴミも混ざってるしイカの死骸もあって写し方が意外と難しいです。


みんな集まってチマチマとゴミを取り除いて写真を撮ってるよ(笑)



わたしもどうにかして綺麗に撮ろうと

メインカメラ(SONY NEX5R)のモードを色々と変えて撮ってみようとすると

あれ?



モードキーをいじっても何も動かね~ぞ。



バッテリーを抜いてみたりといろいろしたけど

どうも壊れったっぽい。



マジか?



もう6年ちかく酷使してたので

そろそろ買い替えと思ってたけどツーリング先で

壊れる展開は考えてなかっぱ(泣)



ま、ツーリングの前半ならテンションだだ下がりのところですが

もう帰るだけなのでよかろう。



とりあえずサブカメラは元気なので

それで集合。





後でLINEを見ると平戸方面に行った熊本のお茶目組は

30分ほど前にここに居たらしい。



バイクを停めた場所も一緒でした。


惜しい!

(ビーチにいたリア充さんは今日はやけにライダーが来るなと思ったはず)



では、カメラもぶっ壊れた事だし帰りますか。





ほど近い大村ICから高速に乗って

東そのぎICで一旦降りて道の駅で休憩。



あまりに明るいので時間を忘れてたけど

もう17時をとっくに過ぎてたので道の駅は閉まってたよ(汗)



なので今日のスイーツはコレ ↓




何気にこのチョコミント大好きなんだよね。



最後は役割分担通り帰りの先導はこうさん。




このメンバーなので予想通りに夕ご飯を食べて帰ろうって事になって

小郡ICで高速を降りて飯塚の国道沿いにある蔵寿司へ。


どうして回転寿司になったかと言うと

とのじんが一回も回転寿司に行った事がないという

衝撃的な事を言うのでみんなでいく事に(笑)



週末なので待ち時間もありましたが

とのじんの回転寿司デビューでございます。



モニターでの注文方法をレクチャーされとります。



みんなあまりお腹は空いてないので5皿くらいで良いと言ってたのに

12皿以上食べて御馳走様。



後は夜道となるのでのんびりと走って

流れ解散。


今日は朝からお茶目なみんなと会えたし

行きたかったクルーズも樹も見れて大満足でした。


あ、カメラは壊れましたケロ。



梅雨なのでいつバイクに乗れるかわからないので

銀ガメ号を綺麗にしてガレージに入れて

今日のツーリングはおしまい。



明日は新しいカメラでも物色してきま~す!



◆◇◆ Minorist Hibiki ◆◇◆


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